第十四 一緒に過ごす辛さ
家に帰って来て、一番辛いこと。
この疑心暗鬼の気持ち。
別々に暮らしてれば、気にもならない。
一緒に居るからこそ、、、
常に疑心暗鬼。
私の夫は色んな事元々めちゃくちゃ小細工する人。
わざと携帯を私の目の届くところに置いてなにもしてないよ的な事をめちゃくちゃしてくる。だけど、裏ではタブレットでライン。
わかってるよ(*´-`)
トイレに入る時間が長ければ、今ラインしているんじゃないか。
帰ってきて、着替えに寝室入れば今連絡取ってるんじゃないか。
仕事が遅ければ今会ってるんじゃないか…。
私とラインしてても一緒にいても…。
この疑心暗鬼の気持ちが一番辛い。
だけど、しょーがないとも思う。旦那の言い訳の時ラインの話は濁された。
ラインを続けるとは言わなかったけど、俺は変わらないと開き直られた。
2年も3年もやり取りが続いてる人。そう簡単に止めるわけないよね。
これが一番キツくて浮気の事実以上に離婚したい理由。
真横で他の女に心奪われている旦那。
私には必死で小細工をする程警戒してるだけの気持ち。
こんな夫婦関係終わってる。
疑心暗鬼は心に鬼が住む。その鬼を出さないよう平穏、平穏を装う私。
心が壊れない前に早く離婚しよう。
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